My first experience to compile a book.
今年人生初の、編著というものにチャレンジしております。
今まで、執筆させていただく方でしたが、自分も執筆するけど、玉稿をいただく方を経験させていただき、御原稿を拝見するのは、ワクワクします。映画で言えば、封切り前の試写会の特別席に座ってるみたいなものですから。
1つひとつ拝読してますと、寝れなくなってしまいました。
折しもリモートワークが、なぜかピタリですが、1つひとつ、ご質問に答えたり、話し合ったり。
執筆者の深い専門が息づいていながら、本を手に取っていただく方には一貫したブレないメッセージが伝わるようにと思うので、たくさんやりとりはあります。
自分がこういうことは、意外に好きだったと今頃気づいています。
それで、私自身の担当ページが一番後回しになってます。言い訳(^^)。