A diary was found in an old box with a photo album of my daughter, who is going to be a mother this summer. Iencountered myself just before her birthday.
娘が週末帰省したので、アルバム渡しておこうと探してたら、なんと娘がうまれる前からの育児日記を発見。育児のというより、仕事しながら女性の考え方や、人生もちょっぴり見えます。今より、だいぶ頑張ってたみたいです(^^)。書いてたことさえすっかり忘れてました。2月に6年の担任の子供らとの卒業遠足でジェットコースターに乗ってわいわい楽しみ、学級で校区の公園で最後のソフトボールに散歩に行き、すぐ後に、子供が授かったと分かりました。卒業式に袴は着たものの、つわりが大変で、袖にビニール袋を三枚入れて、無事、式を凌いで6年生を送り出した頃に書き始めたので、6年生の子供からの応援手紙や保護者からの応援メッセージが入ってました、2歳ごろまで書いてたみたいです。どんな風に子供と向き合うのか、どんな準備して、どんな時間過ごしていたのか、離乳食メニューから、人見知りの意味など育児書買わなくてもこれ一冊で十分行けそうな気さえしてきます。子育てを思い切り楽しみながら、悩みもし、せっかく戴いた育休は、夫や母の協力で、英語や朗読の習いごとにも行ってた、ちゃっかりママだったみたいです。保育園に預けた初日はやっぱりつらそうでした。言葉の発話もメモしてましたが、その頃は言語学に出会う前だからあまりそこは残念なことに力が入ってません。
でも娘は、自分なりに工夫していきそうなので、渡さない方が良さそうかな。しばし、タイムスリップ(^^) 。いつかこの赤ちゃんも大人になって、恋に落ちるのかななんて、書いてました。その通り、あの頃夢を描いた以上に人生を楽しんでるみたいです。